端曲がり矯正機について
40mm角程度までのレール材で片側端面から500mm程度までの曲り歪を矯正します。
一方向矯正の縦型仕様と押引きで矯正する横型仕様があり、どちらも一旦奥まで入れて 起動すると指定ピッチで押出しながら各ポイントで計測-矯正を行います。
又、横型仕様には矯正するポイント数や割出しピッチを設定し、対象範囲を一括で 計測して矯正する箇所を割り出す仕様や90度反転や挿入コンベアを組み合わせた 端曲り矯正ラインも製作可能です。
横型仕様 端曲がり矯正機 外形図(上部)
40mm角程度までのレール材で片側端面から500mm程度までの曲り歪を矯正します。
一方向矯正の縦型仕様と押引きで矯正する横型仕様があり、どちらも一旦奥まで入れて 起動すると指定ピッチで押出しながら各ポイントで計測-矯正を行います。
又、横型仕様には矯正するポイント数や割出しピッチを設定し、対象範囲を一括で 計測して矯正する箇所を割り出す仕様や90度反転や挿入コンベアを組み合わせた 端曲り矯正ラインも製作可能です。
横型仕様 端曲がり矯正機 外形図(上部)